比企の特産品

クジャクソウ〜小さく可憐な花〜

 

小川町、東秩父村を中心とした切花生産者が組織する比企生花組合は、全国でも有数なクジャクソウの生産組織として活動を展開しています。

クジャクソウとは、名前のとおり孔雀が尾羽を広げたような雰囲気を持ち、白やピンク、紫などキクを小さくかれんにした感じの花です。空間を立体的に演出したり、線を表現したり、その使い方は多様でどんな花とも相性が良く、工夫しだいで無限に活用できる大変魅力的な花なのです。

この花は、恵まれた自然環境のもと、昭和30年代から改良を重ね続けられ、現在では、色とりどりの花が誕生し、この地域での特産品にもなりました。

比企生花組合の有志が集まり平成17年に設立された「クジャクソウ部会」。

この部会では高品質な花を安定的に供給し、産地のブランド力を高める必要があることから、出荷規格の統一や栽培技術向上のための講習会の開催、出荷するクジャクソウの箱をこれまでの各品目共通の箱から専用の箱を製作しイメージアップを図るPR活動など、さまざまな取組みを行い販路の拡大を進めています。また、生産者による品種の育成も盛んに行われており、クジャクソウ発祥の地における新品種として市場からの期待も大きいようです。

お問い合せ 小川町産業観光課 電話:0493-72-1221

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