比企の特産品

埼玉青なす〜きんちゃく型した伝統野菜〜

「埼玉青なす」は、普段目にする紫色のなすと味は大きく変わりませんが、淡緑色で丸いきんちゃく型なのが特徴です。昔は白なすとも呼ばれ、奈良漬け用に経済栽培され、みそ汁や煮物用の食材として重宝されていましたが、特産地は出来ず、農家の自家用として細々と栽培され続けてきました。

埼玉青なすを栽培しているのは、ときがわ町の栽培グループ「互笑会(ごしょうかい)」(会員数7名)に加入する農家。平成18年に「ふれあいの里たまがわ」がオープンするにあたり、何か目玉になる野菜を売り出そうと考え、埼玉県東松山農林振興センターに相談したことから生産が始まりました。

最初はわずか苗70本で栽培を始めたものが、今では苗1,200本を作付けできるようになり、更に栽培の安定してきた昨年からは市場に出荷できるほどまでになりました。

普通のなすに比べてアクが少なく、果肉がしまりしっかりとした食感は煮物や炒め物、焼きなすなどに最適です。

果重は200〜300g位と大きめで、収穫時期は7月中旬〜10月上旬です。

購入先 ふれあいの里たまがわ 電話:0493-65-1171
木のむら物産館 電話:0493-65-0950
お問い合せ ときがわ町産業観光課 電話:0493-65-1521

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