比企の特産品

のらぼう菜〜江戸からの伝統野菜〜

「のらぼう菜」あまり聞き慣れない名前とは思いますが、古くから比企地域で栽培されてきたアブラナ科の野菜で、病害虫や寒さに強いため江戸時代、天明・天保の飢き饉きんから住民の命を救った野菜と言われています。
名前の由来は野良に生えていた「野良生え」が変化したという説、野良にボーッと生えていて役に立たないという説、があります。
この「のらぼう菜」最近また注目されてきており、地元の栽培会を中心に、栽培拡大が進められています。

食べ方

昔は「塩ゆで」や「お浸し」が一般的でしたが、現在はいろいろな和え物として調理し、茎葉のシャキシャキ感を楽しみながら味わえます。甘みが強く、茹でてもアクがでません。マヨネーズ、ごま、芥子、酢みそなどの和え物のほか、炒め物や鍋物の具材など、どんな料理にも合います。
ぜひ、一度お召し上がりください。

茎がやわらかく甘いのが特徴。にがみが少なくあっさりしており、クセがなく食べやすい。

販売先 3月中旬〜4月下旬
JA嵐山農産物直売所、JA小川農産物直売所、ときがわ町大野特産物販売所ときがわ町木のむら物産館ときがわ町ふれあいの里たまがわ
お問い合せ 埼玉県東松山農林振興センター 地域普及部 電話:0493-23-8532

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